命名 『蓮のパレット』
9月の半ば、
スピニングパーティという
紡ぎのイベントに 行きました。
いろ~んなものが展示販売されていて
私が買ってきたのは 蓮の実の殻。
大賀蓮のものです。
この蓮の実の殻、正式名称がわからないんですけど
蓮台 とか ハチス とか
蓮の実のヘッド(←シャワーヘッドみたいだから?)とか…
いろいろな呼び名があるみたいです。
その蓮の実の殻で
秋の彩り作品を作ってみました。
よく古布で作ってあるのを見かけますよね。
あれのフェルト版です。
名付けて 『蓮のパレット』
なかなか いいネーミングだと 気に入っております。
色決めは なかなか時間のかかるものでした。
1つの殻で ベースは4~5色。
色を混ぜて作ったり
穴の大きさと 配置など バランスを見ながら
詰めては はずし また詰めては…
んにゃ~ なんかチガウー <(`-´)>
って 一晩おいて 眺め直したり…
や~っと 10個分の配色が決まって
あとは ただ詰めるだけ、楽勝~♪
と思ったら大間違い。
10個仕上げるのに 何日かかったやら… ┐(´д`)┌ ふぅ~
でも 時間がかかっただけあって
ぽこっ とかわいく
つやつや きれいに 仕上がったと思います。
一番大きい蓮は 私の好きな むらさき系で。
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